マンション

油断していると後悔する – タワーマンションの内覧会にいった話

The man checked on boxes.

昨年の売買契約後にマンションの内覧会がありました。油断して内覧会に行くと後悔することになるので、注意点と私が実際に体験したことについて書きます。

はじめに

内覧会は売買契約の次のフェーズで、昨年の12月に行われました。私が購入検討をしていた時から既に竣工済みの状態だったので、エントランスや一部の部屋は拝見済みでした。そんな私でも感動したので販売開始初期のころに契約された方は非常に感銘を受けたでしょう。

これまでの流れ
  •  2019/11/29
    売買契約

    重要事項説明を受け、売買契約書にサインする。

  • 2019/12/13
    内覧会

    自室となる部屋や共用スペースを実際に見て説明を受ける。

  • 2020/01/18
    確認会

    内覧会で不具合を指摘すると修繕を確認する場として設けられる。

内覧会とは

物件が完成する前に販売を始めた新築マンションを購入した場合、引渡し前に実際の物件を確認するための機会として、買主向けの内覧会が開催されます。
内覧会は、図面でしか確認できなかった住まいを体感できる貴重な場です。引越ししてから不具合を見つけて焦らないように、物件のできをしっかりチェックしましょう。気になるところを指摘すれば、引渡しまでの間に修繕してもらえます。

LIFULL HOME'S

私は半日ほど使って内覧会をしました。部屋の設備説明や不具合確認をし、その後共用スペースの説明を受けました。

内覧会はその感動のあまり、あっという間に時が過ぎてしまいます。しかし引用元のページにも書いてある通り、単なるお披露目の場だと思ってはいけません。

自室となる部屋は慎重に

内覧会はお披露目と同時に不具合がないか確認する場でもあります。部屋に不具合がないことを確認するまでは高鳴る気持ちを抑えて慎重になりましょう。

部屋の不具合は内覧会中に指摘することが鉄則です。引き渡し後に発見しても売主と買主のどちらの過失か判断が難しい箇所は、最悪の場合自費での修繕となってしまうからです。内覧会中に指摘をすれば無料で修繕が施され、後日確認をする場が設けられます。

設備機器の説明

部屋に到着していきなり部屋確認にはならず、部屋内の設備の説明を受けることから始まりました。インターホンの使い方から給湯器や浴室乾燥機、キッチン周りのことなどです。しかもそれぞれのメーカーの人間が説明するので、担当が何人も入れ替わり立ち替わりするという新鮮な状況でした。動作の確認も目的としているので一通り説明を受けましたが、細かい内容はほとんど覚えていません。

部屋確認

設備説明の後に部屋確認となりました。私は主に床や壁の傷・汚れと、扉や窓といった可動部の動作を確認しました。この確認の時間は結構長く設けられていて、納得のいくまで時間を割くことができました。ここで指摘がないと確認会の場はセッティングされません。ですので床や壁に顔を近づけ舐めるように確認しました。

実は確認会がなければ引き渡しまで部屋に来ることがありません。一度でも多く部屋に来ておきたい方は、なんとしても指摘箇所を発見すると良いでしょう。

そして結果5箇所の傷・汚れを発見しました。下記はチェックシートの内容です。多い人だと数十箇所発見することもあるそうです。

室名場所内容
洋室WICの壁クロス 汚れ
リビングフローリング 傷
リビングフローリング 汚れ
リビングクロス 傷
トイレ吊り戸棚扉 傷

採寸と撮影

最後は家具や荷物を置くためにメジャーで部屋の採寸をし、その後写真を何枚か撮りました。引き渡しまでの間は、その写真を見て妄想するだけになるでしょう。

以上で自室となる部屋の内覧会は終わりです。この後は各種共用スペースの設備説明に移りました。

スケールの大きさに感動

自室となる部屋の確認が終わり、あとはほとんど共用スペースの見学でした。ここでは特に注意する点などはないですが、ひたすらタワーマンションのスケールの大きさを感じた時間でした。

まるでVIP扱い

マンションの契約まではデベロッパーの担当営業か受付の人しか顔を合わせることはありませんでした。内覧会は施工したゼネコンの人や設備機器メーカーの人とも話ます。お客様至上主義の日本では丁寧な営業やおもてなしを受けることは珍しくないですが、一度に大勢の人から特別扱いされることは、普通のサラリーマンの私にとって貴重な体験となりました。

管理費・修繕費にも納得

エントランスや一部フロアは検討段階でみせてもらっていましたが、共用スペースの設備などは初めて説明を受けました。マンション内部に設置されたバカでかい機械式駐車場や専用シャトルバスの停まるコーチエントランス、良い意味で派手すぎるパーティラウンジに夜景の見えるライブラリなど、文字で書くとつまらないですが今まで味わったことのないスケールにただ感動しました。引き渡しが終われば、写真なども載せて記事にしたいと思います。

これは高い維持費にも納得せざるを得ない...

おわりに

マンションから離れているとローンや出費のことで頭がいっぱいになりますが、マンションに行くとそのスケールや迫力から「やっぱ契約して良かった」と感動するのは私だけではないと思います。そんな中でも確認すべきことは忘れないよう内覧会に臨みましょう。

後日確認会に行くと、指摘箇所がわからないくらい綺麗になっていました。高いお金を払うので綺麗な状態で引き渡されたいものですね。そして確認会は確認するだけで一時間もマンションにいませんでした。

コメント

  1. […] […]

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